Part10:checkoutとreset

希「Gitのcommitはゲームのセーブポイントみたいなもんだと思えばええ。pushに関係なく、何回でもやってええんや」
海未「セーブポイントということは、元に戻したりできるのですか?」
希「もちろん。海未ちゃんかて、夜になんか変なテンションで書いちゃった歌詞を、翌朝見たら元に戻したくなること、あるやろ?」
海未「そ、それは・・・ええ、昨日の自分の心臓を撃ち抜きたくなる程度には」
ことり「海未ちゃん、リアルラブアローシュートはダメっ!」
希「こまめにcommitしておけば、そういう黒歴史をなかったことにできるんよ」
海未「素晴らしい!是非、早く皆Gitを使いましょう!」
希「まあ恥ずかしい歌詞をpushしちゃったら、それを取り消すのは面倒やけどね・・・」

希「それじゃ実際にやってみよか。海未ちゃんがこれからいつもの恥ずかしい感じに歌詞を」
海未「直しません」
希「・・・んもう、じゃ、何でもええから編集入れてみ?」
海未「では・・・主語に違和感があるので、”忘れないよ”は”忘れないで”にしましょう」

希「じゃ、それを編集前の状態に戻してみよ。git checkoutや」

海未「・・・”忘れないよ”に戻っていますね」
希「こんな感じで、いつでも簡単に元の状態に戻せるんや」

希「次は応用編な。もう一回編集して、それをコミットや。やり方はもうええな?」
海未「まかせてください。git logはこうなりました」

凛「また絶妙なコメントきたにゃ」
花陽「まあ、海未ちゃんらしいよね・・・」
海未「べ、別にいいではありませんか」
希「そういうのもなかったことにできるんや。git resetでことりちゃんの変更まで戻してみよか」

希「git logを見ると・・・」

海未「見事に消えていますね。ファイルの方もです」

希「こうやってコミットも取り消せる。海未ちゃんも安心やね」

希「さて、これでみんなで歌詞を編集できるようになったわけや」
穂乃果「希ちゃん、ありがとう!これで、編集会議の時間は練習に使えるね!」


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