Part1:インストール

絵里「講師役は私からいくわね」
にこ「そもそもPythonって何なわけ?」
真姫「そこから・・・?」
絵里「えーと、Pythonというのは・・・オブジェクト指向スクリプト言語。他の言語と比べて、実行速度が高速(になりやすい)、キーワードの数が少なく覚えやすい、Google先生やTrac、Mercurialなど採用実績が豊富、といった特徴があるわ」
真姫「Googleの検索エンジンもPythonだったのね」
絵里「少なくとも最初はね。その後Javaで書き直したなんて話もあって、今は結局どうなってるんだったかしら」
にこ「キーワードが少ないっていうのは、暗記の嫌いなにこにはありがたいにこ」
真姫「にこちゃん、嫌がらずやればできるのに・・・」

絵里「で、Pythonには2.xと3.xの2バージョンがあるらしくてね」
にこ「なんか早くもややこしいじゃない」
絵里「3.xの方が新しいんだけど、必ずしもそっちが普及してるわけじゃないみたい」
真姫「どうして、そんなことに?」
絵里「3.xが出たとき、2.x向けに書かれたコードが3.xで動かないことが多かったんだって。それで、2.xを使い続ける人が多くて、今でも2バージョンが併存してる状態みたい」
真姫「後方互換性を捨てたのね」
絵里「両方のバージョンを追いかけるのはちょっと大変だから・・・今後ここでは2.xの話にしましょう」

絵里「じゃあ、準備するもの」

  • Pyhtonインタプリタ
  • テキストエディタ

絵里「以上」
にこ「それだけ?」
絵里「それだけよ。簡単に始められるのもPythonのいいところね」
真姫「エディタは何でもいいのかしら」
絵里「最低限、文字コードと改行コードが指定できればいいんじゃないかしら。私はAtomで」
真姫「なら、私はSublime Textね」
にこ「真のアイドルはEmacsを使うにこ☆」
真姫「Emacsアイドルって時点で話題性ありそうね・・・」

絵里「公式サイトはここよ。インストーラも置いてあるわ」

http://www.python.org/

絵里「といっても、インストーラ使うのって実質Windowsだけなのかしら」
真姫「まあ、例えばLinuxでDebian系だったら・・・」

真姫「とかで大体入るもの。まあ、何でも自家ビルドしないと気が済まない人もいるけど」
絵里「真姫ってLinux使えるの?」
真姫「当然じゃない。LinuxもBSDもSolarisもいけるわよ」
にこ「な、何よそれ!あんたほんとに高校生!?」
真姫「にこちゃんだってMac詳しいじゃない」
にこ「そりゃ、アイドルの画像加工とかPVのために身につけたけど、PhotoshopとかIllustratorとか使う程度だし」
絵里「2人ともすごいじゃない。私はWindowsで精一杯だわ」
にこ「えー、賢くなーい」
絵里「う・・・」

絵里「Windowsへのインストールも簡単だったわ。インストーラ実行して、ひたすら次へを押していくだけで大丈夫だった」
真姫「オプションは特にないの?」
絵里「とりあえず始めるには初期状態で最適な状態になってるから、今は考えなくても大丈夫そう。ただ、PATHは別途通さないとダメね」
真姫「.zshenvとかにexport PATH=$PATH:/usr/bin/pythonとか書くやつね」
にこ「zshとはまた気合い入ってるにこ・・・」
絵里「Windowsだったら、システムのプロパティ→システムの詳細設定→環境変数、ね」
絵里「インストールの時にオプション変えてなければ、C:\Python27を通せばいいわ」

絵里「こんな感じになればOKよ」


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4件のコメント

  1. 初めまして!最近このサイト見つけましたw
    僕もラブライブ!が大好きであると同時にpythonを勉強している者です(‘v ‘)

    とても楽しく見させてもらってます!
    がんばってください!!!!

    1. にこ「ちょっと真姫!絵里!コメント付いたわよ!」
      絵里「あら、本当・・・」
      真姫「多少なりとも役に立ってるってことね」

      にこ「というわけでまっちゃさん」
      3人「「「ありがとうございます!」」」

      絵里「これからもよろしくお願いしますね」
      真姫「私たちでできることなら、サポートするわ」
      にこ「また見にきてくれたら~、にこにーはとっても幸せですっ!ラブにこっ☆」

    1. 絵里「moriさん、ようこそ♡」
      真姫「まあこれ書いてるのもおっさんだからどうぞお気軽nむぐっ」
      にこ「すとーっぷ!書いてるって何!にこたちはぴっちぴちの現役女子高生でしょうが!」
      絵里「ま、まあまあ・・・とにかく、よろしくお願いしますね」

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