Part2:Hello world

にこ「では今回の講師役、みんなのアイドル矢澤にこにこ☆」
真姫「キャラ作りもういいから」
にこ「今日はPythonで初めてのプログラムを書いてみるけどぉー、にこの魅力に惑わされないでちゃんと話聞かないとだめにこ♪」
にこ「特に・・・真姫ちゃんはね?」
真姫「な、何それ・・・イミワカンナイ///」
絵里「こら、2人ともふざけないの」
真姫「わ、私は、別にふざけてなんて・・・」
にこ「じゃ、始めるわ。まずは何も考えずにこのコードを書いてみなさい」

真姫「嫌」
にこ「講師の言うことは聞かないとだめにこ!」
絵里「はいはいにっこにっこにー、と」
にこ「ほら、絵里を見習いなさい」
真姫「はあ、分かったわよ・・・」
にこ「Pythonで#で始まる行はコメントよ。だから最初の2行は・・・えーと、この場合はスペシャルなコメントってところね」
絵里「明らかに意味がありそうよね」
にこ「1行目は環境によって変えないといけないわ。Pythonの実行ファイルの場所を指定してるの」
絵里「WindowsだとC:/Python27/python.exeとか?」
にこ「そうね。MacやLinuxでも場所は結構違うから、which pythonとかで自分の環境を確認しておくといいにこ」

真姫「2行目は・・・文字コード?」
にこ「そう、このファイルを保存するときの文字コードよ。今回はUTF-8で保存すること」
真姫「ここ書き換えたらUTF-8以外で保存してもいいの?」
にこ「sjisにしたらShiftJISで保存できるし、eucjpにしたらEUCで保存できるわ」
にこ「このコメントで指定した文字コードと実際のファイルの文字コードが違うと、日本語を扱うときにひどい目に遭うらしいから注意するにこ」

にこ「ここまでは前振りよ。いよいよ3行目、Pythonが笑顔の魔法をかけてくれるわ」
にこ「じゃあ適当に名前を付けて保存して・・・拡張子はpyが一般的よ。で、実行すると・・・」

絵里「動いた!」
真姫「まあ、ちょっと拍子抜けだけどね」
にこ「千里の道も一歩からにこ」

絵里「これでコンピュータに好きなことを喋らせられるようになったわね」
真姫「じゃあ次回は私の番ね。もう少し変化を付けられるようにしてみようかしら」

絵里「・・・そういえば、Hello worldはどこいったのかしら・・・」


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