Part5:数値型

にこ「今回は数学の天才たるにこにーが、数値型の解説をしちゃうにこ♪」
真姫「・・・悔しいけど、ほんとに数学強いのよね」
にこ「数値には大雑把に分けて整数型(int)と浮動小数点数型(float)と複素数型(complex)があるにこ」
絵里「浮動小数点数って?」
にこ「・・・そ、その定義の説明が、今ここで必要にこ?」
真姫「しておくべき、じゃないの?」
にこ「・・・にっこにっこにー♪」
真姫「・・・ある決まった桁数の2進数で数値を表現するときに、桁を仮数部と指数部に分けて仮数部×2の指数部乗という形で表すの。これが浮動小数点の考え方」
にこ「そ、そうそう、それを言おうとしてたにこ!」
絵里「いまいちよくわからないわね・・・」
にこ「ここでは、実数のことだと思っておけばいいにこ」
真姫「小数点以下を扱えるかどうか、ね」
絵里「誰が先生だかわからなくなってきたわね」
にこ「くっ・・・まだまだここからよ!」

にこ「まずは整数の四則演算と剰余よ」

にこ「これを実行すると・・・」

絵里「これは直感的ね」
にこ「剰余は見慣れない人がいるかもしれないけど、特に難しいこともないわね」
にこ「次は実数よ。面倒だからprint省略するわね」

にこ「整数と同じ感覚で計算できるわ」
真姫「混ぜたらどうなるの?」

にこ「結果は実数型になるわ」
絵里「5.0も実数なの?」
にこ「数学だと一緒だけど・・・5と5.0は区別されるの。変換もできるけど」

にこ「人間の頭ほどインテリジェントじゃないのよねー」
真姫「なんか気を抜くとはまる予感がするわね」

にこ「複素数いくわよ。3+1iはPythonだと(3+1j)って書くの」
絵里「jなのね・・・」
にこ「iのイタリックを表現したくてとかそんなところかしらね」

にこ「計算もこんな感じで大体同じよ」
絵里「これで宿題が捗るわね」
真姫「賢くないエリーチカ・・・」

にこ「実数部だけ、虚数部だけを取るやり方もあるわ」

にこ「どう?にこにーの実力、これで分かったかしら?」
真姫「まあやってること電卓だし」
にこ「う・・・で、でも、それが簡単にできるのはいいことなのっ!」
絵里「コンピュータってもともと計算の道具だものね。基礎としてはよかったんじゃないかしら」
真姫「絵里も人格者なのか何なのか・・・」


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