Part4:アトム

希「今回はデータ型、アトムについてや」
凜「凜知ってるよ、アトムは・・・」
希「いや知らんな」
海未「知りませんね」
凜「ひどいにゃ!凜、男の子と遊んで育ったからロボットは詳しいんだにゃ!」
希「分かってないな」
海未「分かってませんね」

希「アトムは・・・そうやね、シンボルの一言で分かる人は分かるやろか」
海未「すみません、ちょっとよく・・・」
希「ま、そんなもんやろな。アトムとかシンボルとかいうのは、まあ定数と似たようなもんかな」
海未「値が変えられないデータ型、ということですか?」
希「それに、もうちょっと特徴があるんよ」

希「1行目はアトムの書き方や。先頭に:を付けるとアトムと見なされる」
凜「文字列とは違うの?」
希「似て非なるものや。内部的な値の持ち方も違うし、文字列処理の関数も使えないしな。アトムから文字列に変換はできるみたいやけど」
海未「2行目は・・・」
希「2行目では:umi:kotoriの2つのシンボルを比較してる。==は、後で出てくるけど2つの値が等しいかを判断する演算子や」
海未「なぜ私とことりなのかは置いておくとして」
凜「ほのうみよりことうみ推しだからにゃ」
希「ともかく、違う名前のアトムは必ず違う値を持つことが保証されとる。だから、何かの識別子として使うことが多いね」
凜「ピンとこないにゃ」
希「ま、先々実際に使っていけば分かるようになるよ。この場での解説はこんなもんかな」

凜「次回は凜だね」
海未「文字列という大役を、任せていいものでしょうか・・・」


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