Part5:文字列型

凜「今回は文字列の話にゃ。大事なところだから心して聞くといいにゃ」
海未「はい、よろしくお願いします」

凜「文字列というのは文字通り文字の並びだよ。といっても、どうやら2種類あるらしいにゃ」

凜「同じように見えて、ちょっとだけ違うにゃ」
海未「違うものとして扱われる、ということですか?」
凜「ダブルクォートだとstringにゃ。けど、シングルクォートだとlistになるんだって」
希「JavaのStringとCharSequenceみたいな関係かな」
凜「だいたいダブルクォート使ってれば大丈夫みたい、というか、今回はstringの話だからその話をするにゃ」

凜「文字列は<>で繋げたりできるにゃ。あと、#{...}で式も埋め込めるよ」

凜「関数もいろいろあるから少し紹介するね」

凜「String.lengthは文字数を数える関数にゃ。2行目のbyte_sizeの結果と比べると驚愕の事実が!」
海未「1文字3バイト計算になるので内部文字コードはUTF-8というのは見たままですが、他に何かあるのですか?」
凜「・・・なんでもない、なんでもないにゃ」
希「凜ちゃん、すねてまうで」
海未「?」
凜「バカな凜なりに頑張って調べて考えたんだけど・・・」

凜「気を取り直してString.atにゃ。これは指定した場所にある文字を取得する関数で、文字は驚愕の事実でもなんでもなく0から数えるにゃ」
海未「なるほど、どうして結果が”ピ”にならないのか不思議だったのですが、0、1、2で”リ”なのですね」
凜「どうしてにゃ!どうしてこう裏目に出るにゃ!」
希「凜ちゃん、ドンマイや」
海未「?」

凜「最後のは分割にゃ。これはほんとに見たままだけど・・・☆を境に分割されて、結果はリストになるんだよ」
希「リストの説明は、次回海未ちゃんがやるはずやから、今は気にせんでおこか」
海未「最初に出てきたシングルクォートの文字列もリストでしたね。頑張ります」

凜「これだけ分かれば文字列はばっちりにゃ!」
海未「思いの外、シンプルでしたね」
希「さっきの話通り、次回はリストやね」


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