Part9:ブラックボックステスト2 – デシジョンテーブル

ことり「デシジョンテーブルテストは、いろんな条件が組み合わさった場合にどう動くべきかを整理するための技法だよ」

ことり「スコアマッチだと、前回やったみたいに10000位以内だと2枚、50000位以内だと1枚、イベントSRがもらえるよね?」
穂乃果(もらえないとことりちゃんに詰められるんだよね・・・)
ことり「でも、達成報酬で25000pt稼げば別に1枚もらえるよね」
花陽「そっちならマイペースで頑張れるやつだね」
ことり「そこで、順位とイベントptの2つの条件を組み合わせて、イベントSRが何枚もらえるかをデシジョンテーブルで表してみましょう」


状態 ルール1 ルール2 ルール3 ルール4 ルール5 ルール6
イベントpt < 25000 Y N Y N Y N
イベントpt >= 25000 N Y N Y N Y
順位 <= 10000 Y Y N N N N
10000 < 順位 <= 50000 N N Y Y N N
順位 > 50000 N N N N Y Y
結果
0枚 X
1枚 X X
2枚 X X
3枚 X

ことり「YとNはYesとNoで、それぞれの状態に当てはまるかどうか。ルール1からルール6がテストパターンで、これは縦に読むの」
穂乃果「ふむふむ、ルール1だったらイベントptが25000pt未満で順位は10000位以上・・・まあ、あり得ないよねこのボーダー」
ことり「現実問題はともかく論理的にはあり得る条件だから、テストはしないと」
穂乃果「そのパターンだと結果は2枚、と」
花陽「これだと、条件漏れがないかわかりやすいね」
ことり「ことり的には、この書き方あまり好きじゃないんだけど・・・条件の数が増えると扱いきれなくなるし」
花陽「そっか、表が大きくなると読むのも大変になるんだ」
ことり「とはいっても古くから使われてる技法だから、条件の数が少ない場合はとても有効です。テストだけじゃなくて、プログラムの設計でも使うといいんじゃないかな」


ことり「真姫ちゃんイベ、進捗どうですか?」
穂乃果「え、えーっと・・・とりあえず、アルパカ小屋に懺悔に行く必要はなくなったかな・・・」
花陽「25000ptはちょっとつらいです・・・け、決して、デレステとFGOが忙しいとかそういうわけでは」
ことり「・・・まあ真姫ちゃんだし、見逃してあげます♪」
穂乃果「うん、次のことりちゃんイベは死ぬ気でやるよ・・・」


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