Part4:オブジェクト型

海未「ではオブジェクト型の説明にいきましょう」
穂乃果「オブジェクトって何なのかな?」
海未「JavaScriptのオブジェクトは、プロパティ名とその値の集合、と定義できるのですが、難しいので先に実例を見ましょう」

Honoka Kosaka
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海未「{}で括った部分がオブジェクトリテラル、オブジェクトの定義ですね。穂乃果のいくつかの属性を持ったオブジェクトを定義しています」
ことり「うん、なんとなく読めるかな」
穂乃果「なんで3つ目それを選ぶのかな?」
海未「他意はありませんが」
穂乃果「・・・穂乃果だって、そのあたり自信はないんだよ?・・・海未ちゃんの逆鱗に触れそうだからやめとくけど」
海未「それぞれの属性をプロパティ、nameageをプロパティ名といいます。プロパティ名には文字列や数字、シンボルを使うこともできます」
穂乃果「名前の付いた値の集まりなんだね。これならそんなに難しくないよ」

海未「プロパティは後から追加することもできます」

いちご

海未「値の参照には[]を使う書き方もあります」

Honoka Kosaka

海未「オブジェクトリテラルは入れ子も書くことができます」

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58
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ことり「海未ちゃん、ちょっと恥ずかしいよ・・・」
海未「私としては、ことりの恵まれたスタイルを・・・いえ、何でもありません」
穂乃果「・・・まあ、これなら結構複雑な構造も簡単に書けそうだね」

海未「以下のように、同じオブジェクトでプロパティ名が重複すると、上書きされてしまいますから・・・」

Honoka Ayase
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海未「大きなオブジェクトを複数人でメンテする場合や複雑な継承を使う場合などには、プロパティ名には値の重複が発生し得ないシンボルを使うと安全かもしれません」

海未「もうひとつ、オブジェクト型として配列もしくはリストと呼ばれるものがあります。これは、データに順序を付けて並べたものです」

ユメノトビラ
KiRa-KiRa Sensation!

海未「[]を使って要素にアクセスできます。これをインデックスや添字といいますが、インデックスは0から始まります」
穂乃果「それで0番目がユメトビ、2番目がキラセンなんだね。なんか間違えそう」
海未「そこはもう慣れるしかないですね」

海未「オブジェクトも配列もとてもよく使いますから、よく覚えておいてください。ここまでの内容なら、慣れればさほど難しくはないはずです」
ことり「オブジェクト指向分析設計・・・みたいな難しい話なのかと思ってたけど、そうじゃないんだね」
海未「JavaScriptはそのあたり非常にゆるい言語ですから。あまり構えてかかる必要はないと思います」


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