Part3:変数

ヨハネ「ほーっほっほっほっ!ではお待ちかね、堕天使ヨハネとリトルデーモンの宴の始まりといこうかしら!」
マル「・・・帰るか」
ルビィ「・・・そうだね」
ヨハネ「ちょ、冷たいじゃない2人ともっ!」


ヨハネ「気を取り直して、今回は変数の話をするわ」

ヨハネ「前回こんなコードを見たわね。これは」

ヨハネ「こう書き直しても同じ結果になるわ。つまり、msgというのが値を入れておくための器というわけね。これを変数というわ」
ルビィ「Rubyだと『これは変数です』みたいな宣言ってないのかな」
ヨハネ「なんか今の説明もう知ってるみたいな反応きたけど、まあいいわ。言語によってはvar付けたり$付けたりとかいろいろあるけど、Rubyにそんな小細工は不要よっ!」
マル「=の左側は変数、みたいに思われるのかな」
ヨハネ「そんなところかしらね。この変数はもちろん何度も使ったり値を変更したりもできるわ。できないと意味ないわよね」

Oh yes, Doki-Doki Sunshine!!
Oh yes, Doki-Doki Sunshine!!
わっしょいときめきおーらい

ヨハネ「値ってさらっと言ったけど、文字列とか数値とかまあいろいろあるのよ。そのあたりは次回とか次々回とかにやればいいわね」

ヨハネ「もう1つ、定数の話もしなくてはね。定数っていうのは、最初に値を代入したらそれきり変更できなくなるものよ」

maru.rb:2: warning: already initialized constant MARU
maru.rb:1: warning: previous definition of MARU was here

ヨハネ「大文字で始まる名前は定数になるけど、定数の変更はエラーになるわ」
マル「マルの背を定数にするのはやめるずら!」
ルビィ「変更されちゃいけない値に名前を付けておく感じだね。税率とか、何かの分類コードとか」

ヨハネ「この代入操作だけど、実はいくつかまとめて代入する多重代入という機能があるわ」

ヨハネ「これで、変数3つ同時に代入ができるの。便利よね」


ヨハネ「今回はRubyの叡智の一端を垣間見ただけだけど、その深淵の深さはよく分かってもらえたと思うわ」
ルビィ「え、えーと・・・これじゃよく分からないかな・・・」
マル「この内容で深淵をのぞき込んだ気になれるのはよほどの天才か馬鹿かどっちかずら」
ヨハネ「くっ・・・」

マル「じゃ、次回は文字列」
ルビィ「次々回は数値」
マル「基本的なデータ型について勉強してみるな」


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