Part1:Hello World

海未「では最初に、環境構築をしていきましょう。今回、OSはLinuxとします」
穂乃果「この前bashの勉強用に真姫ちゃんにもらったUbuntu入りPCがあるよ」
ことり「穂乃果ちゃん、あれはもらったんじゃなくて借りたんだよ・・・」
海未「穂乃果、物の貸し借りくらいしっかりしないとそのうち友達なくしますよ」
穂乃果「あはは、ごめん、ごめん・・・」
海未「・・・というわけで、諸事情によりUbuntu 14.04 LTSを使って進めます。環境により多少の差異があるかもしれませんから、他の環境で試す場合は気を付けてください」

海未「Node.jsの動作する環境は整っているものとしますね。Expressのインストールは至って簡単です」

$ mkdir hello
$ cd hello
$ npm init
$ npm install express –save

海未「これで終わりです」
ことり「これだけ?」
海未「パッケージを1つ入れるだけですから・・・」

海未「では簡単なコードを書いて動かしてみましょう。今作ったhelloディレクトリにapp.jsというファイルを作ってください」

海未「では、これを実行してみてください」

$ node app.js

海未「ブラウザでhttp://localhost:3000/もしくは使っているサーバのアドレスの3000番ポートにアクセスすると・・・」
穂乃果「ファイトだよっ!」
海未「表示されましたね。これが、Expressを使ったWebアプリケーションの最小形です」
ことり「http.createServerでも同じようなことできたよね」
海未「はい。単純に画面に何か表示するだけなら大差はありません。しかしWebアプリケーションにはページ遷移があり、データの扱いがあり、セッション管理があり、その他様々な要素があります」
ことり「そういうのが楽になるんだ」
海未「そうです。これから段階を踏んで、そうした要素の扱い方を見ていきましょう」


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