Part5: 配列型

ことり「今回は配列。データに順序をつけて並べたものを表すデータ型だよ」

ことり「Kotlinの配列は、Arrayクラスで表現されます。クラスはまたそのうちやるから、ここでは配列の作り方と使い方を覚えましょう」
凛「凛知ってるよ。Elixirだと[25, :nico, "にー"]とか書けたやつにゃ」
ことり「Kotlinだとね、型を意識しないといけないから、そこまでは自由にできないの」

ことり「どの型が入る配列か、っているのを最初に宣言するんだよ。Array<Int>には整数しか入れられないの」
凛「こういうところも厳しいにゃ」
ことり「必要であれば、こういうのもできるよ」

凛「やり方はあるんだね」
ことり「静的型付けのメリットを活かすためには、あんまりおすすめできないかな」

ことり「こういう作り方もできます」

凛「よくわかんないにゃ」
ことり「{ i -> i * i }は、引数を2乗して返す関数の短い書き方。それに0から4まで5個の引数を渡して実行した結果が配列になるの」
凛「・・・はっ、内包表記」
ことり「それそれ」

ことり「配列の要素には、[]でアクセスできます」

凛「値の変更もできるんだね。まあこれは普通かにゃ」

ことり「配列の要素はfor文でも順番に取り出せるよ」

rin
kotori
nozomi

ことり「ここまでArray<Int>みたいに書いてきたけど、型によってはショートカットがあります。IntArrayShortArrayByteArrayとかね」


ことり「配列はそんなに覚えること多くないよね」
凛「楽勝にゃ!」
ことり「Kotlinの基本データ型はこれでおしまい。それじゃ次回から、制御構造のお話に入ります」


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