Part6: 条件分岐

ことり「今回からは制御構造について見ていきます。最初は条件分岐」
凛「ねえねえことりちゃん、最近スクフェスの話しないけど」
ことり「ちゅんっ!?」
凛「この前の海未ちゃんイベとかどうだったの?」
ことり「・・・じょ、条件分岐・・・」
凛「ことりちゃん、何があったか正直に白状するにゃ!」


凛「・・・え、端末故障・・・?」
ことり「バッテリーが・・・年明けくらいから電源ケーブル外すと15分も持たないの」
凛「それは災難だったにゃ~」
ことり「新しく買った端末Lumia950だからスクフェスできなくて・・・」
凛「WindowsPhoneとはまたマニアックなところ攻めるにゃ・・・」
ことり「ゲーム用にZenFone Go注文したから・・・お願い、しばらくこの話題には触れないでっ!特に海未ちゃんの前では!」
凛「わ、わかったにゃ・・・(海未ちゃんも分かってくれると思うけどにゃ)」


ことり「気を取り直して条件分岐の話にいきますね」
凛「はーい」

ことり「Kotlinの条件分岐には、ifwhenがあります。まずifから見ていくね」

ちゅん

凛「・・・ちょっと海未ちゃんのとこ行ってくるにゃ」
ことり「わわわっ、ダ、ダメっ!」

にゃ

凛「わかればいいにゃ」
ことり(扱い方がにこちゃんと同レベル・・・)

ことり「こんなふうに、ある条件が成り立つ場合にはif、成り立たない場合にはelseに続く文が実行されます」
凛「続く文、ってことは、1文しか書けないの?」
ことり「複数の文を書きたい場合には」

ことり「こんなふうに{}で囲ってブロックにするんだよ」
凛「こっちの方がわかりやすい気がするね」

ことり「ifは値を返すことができます。さっきの例だとそれぞれのブロック内でmaxに代入してたけど」

ことり「それぞれのブロックで最後に実行された文の結果がifの戻り値になります」

ことり「次はwhenです」

凛「無難な方へ逃げたにゃ」
ことり「な、なんのことですか~?」

ことり「これはxの値に基づいて分岐をしています。当てはまる値があったら->の後の文が実行されて、どれにも当てはまらなければelseが実行されます」
凛「これもブロック書けるの?」
ことり「うん。ifと同じ書き方ができるよ」

ことり「74とか88とか書いてあるところは、いろんな式を書けるんだ」

ことり「inを使うと、ある範囲にあるかで分岐ができるし、parseIntは文字列を数値にする関数なんだけど、定数だけじゃなくてそういうのも条件に書けるの」
凛「けっこういろいろできるにゃ」

ことり「ifと同じように、値を返すこともできます」

ことり「引数は省略できます」

ことり「真偽値を返す式なら何でも書けるよ」
凛「if/elseの代わりみたいに使えるね」


ことり「条件分岐はこれでおしまいです。次回はループを見ていくね」
凛「いよいよ本格的なプログラムを書けるにゃ!」
ことり「まだまだだよ凛ちゃん」
凛「え?」
ことり「これ、今のところ全34回を予定しています」
凛「え、ええっ、そんなに!?」
ことり「進めていくうちに増減はするかもだけど・・・先は長いから、覚悟してね♪」
凛「ふえぇ・・・」


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